ピラミッド山!東北のピラミッド!探し登った富士の山々

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2007年 01月 12日

山形県東置賜郡高畠町:(上)根岸山、(下)愛宕山(例外掲載)

             根岸山
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             例外掲載愛宕山
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愛宕山は例外掲載。
天領地と米沢私領藩を繰り返した高畠町は、かつては、屋代郷と言い3万7千石、実質4万石!であった。山々に囲まれた屋代郷は、地味の良い「いやしろ地」で、「まほろばの里」と言われる。
文久3年に天領地屋代郷が私領米沢藩になった時、米沢藩が狂喜乱舞したと、言われる程の地味のいい土地なのである。
町には、三角山の「根岸山と、羽山の後方、例外的に掲載した正面三角山の「愛宕山」が、実りある収穫を支えている。
根岸山山麓には瑞岩寺があり、愛宕山頂上には神社があり山麓にも、源福寺があり信仰の山である。
高畠町役場文化課のご担当の方に、「屋代郷旧高畠町だけで、遺跡は98箇所、住居、集落などの縄文の遺跡に限っても40箇所近く分布している」と資料も提供してくれて教えて頂いた。
宮城県愛子にある野川遺跡は、日本最古で、縄文草創期(約1万年前)と言われるが、出土した土器が、ここ高畠町の遺跡の紋様に酷似している事から、1万年前には、もう既に宮城県愛子と山又山を越えて、ここ、山形県高畠町との往来があったと推定される極めて意義ある歴史ある土地でもある。

昭和40年代には消えていったが、山形県に3つあった私鉄ローカル線の一つ、高畠線の車窓から春夏秋冬・いつも見えていたこの山々が、
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実りの約束の山だけにあらず、我々通学生の向学心をも支え、懐の暖かさや懐かしさを感じさせてくれるなど、不思議なパワーを持った山なのである。
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by yo-hamada2 | 2007-01-12 11:39 | ピラミッド山
2007年 01月 12日

山形県:富神山

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国道13号線からも見える綺麗な三角形の山である。西山形柏倉の富神山である。
麓には、富神明神社がある。ここで、“窪”縄文遺跡が発掘され、この神社周囲に直径40mのストンサークル(環状列石)が発見された。今は農道建設と、土地改良でつぶされてしまったが、その資料は保管されている。周辺には9つ位の遺跡があり、縄文は3箇所もある。
この明神様を拝むと、この富神山の東側斜面中腹にある富神山の岩座・巨大岩を拝む事になると言う。
富神山頂上には秋葉山と富神山権現の祠があるが、もう、手が入れられ公園化しているので、目指すものは殆ど消えている。景観は素晴らしく市内や四方の山々がくっきりと見える。
山の案内看板には、「ピラミッドにも比すべき富神山は古代より神として広く崇敬を集め、誇るべき郷土のシンボルとして信愛されて来た事は、南麓の古代環状列石、東麓の古墳などの遺跡の存在によって明らかである。」と記されいる。
この「富神山とストンサークル」は、日本最高の「黒又山と大湯ストンサークル」との関係に酷似している。
又、この富神山は、真東にある市民の山・ピラミッド山の「千歳山」、隣の戸神山と対峙している。
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by yo-hamada2 | 2007-01-12 10:56 | ピラミッド山
2007年 01月 06日

青森県:靄山(もや山)

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~弘前~五所川原~津軽郡市浦村と来た。十三湖の付近に完全なピラミッド[もや山]がある。
昔は尖がり山と言ったそうである。海の近くにある。十和田の十和利山も尖がり山と呼ばれている。
同じピラミッドである。人工の山ではないかと言われている。
ある図書に、地元の超古代研究家の佐藤有文氏が、「もや山は、神の霊が降臨し、祖先霊が宿る霊山として人工的に造られた山と推定される」と言っておられる事が書いてある。
この山を昔、何度も山腹を掘ったが、土盛りが軟らかくて、掘っても彫っても土質が同じなんだそうである。私も試しに掘ってみたが砂地であった。
山道に砂利や小石が敷いてあるが雨で流れて覆っているのも砂であった。
山裾は土が崩れ盛り上がり木が繁茂している。もしかしたら砂で山を造ったのではないか!
頂上付近が丸みを帯びているのは長年の風雨雪で剥ぎ取られたものではないのだろうか!
又佐藤氏は、津軽の北斗七星の妙見信仰が盛んであるが、古い由緒を持つ妙見系の神社:大星神社、八幡宮、猿賀神社、熊野宮、岩木山神社、村市の毘沙門天、乳井の毘沙門天を結ぶと、巨大な北斗七星の図形が出来上がるという。
地元の方に[もや山]を伺うと、それでは分からず、神の宿る山・[岩木山だ]と言う。
岩木山と同じ日に祭りをやると言う。
この、もや山から一直線に津軽富士・岩木山迄の間を津軽古代遺跡と言い、霊ラインと呼んでいる方もおられる。私は、その霊ラインの全てを自身の足と目で見て確認して来た。
霊ラインとは、・・・「・・・レイラインとは1920年ごろ、英国の発明家で実業家のアルフレッド・ウオトキンスが、ストーンサークルや石柱、石積み(ケルン)、教会などの古代遺跡が一定の法則で直線状に並んでいる事に気がつき、その直線配列を「レイライン」と称した。・・・(飯野町刊巨石探訪より)」。このレイと霊をかけた意味合いであるが、同じ事を指してる。
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by yo-hamada2 | 2007-01-06 21:42 | ピラミッド山
2007年 01月 06日

青森県:三角山

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例外掲載:もや山の先に三角山と呼ばれる形のいい山がある。これも人工の山といわれているがこれは無理であろう!確かに海から見れば綺麗な三角錐であるが、別の角度から見ればそれはない!本来掲載する筈ではないのであるが、霊ラインのスタートに位置する!と鈴木旭氏の著書に書いてあったので例外掲載するものである。
山には不動明王を祀ってあるが、山の真下に、超古代、津軽にあったとされるアラバキ王国ゆかりの荒磯崎神社がある。朱塗りの鳥居がそうである。蛇足だが、大和朝廷に抵抗したアラバキ一族は、色んな部族と交わって、いくつもの神々を信奉したが元のご神体は石であった。
内部の祭壇に1mくらいの山形の巨石が祀られており、左右にも小ぶりの石が祀られている。
私の巨石番付ブログにもあるが、岩手の「磐神社男石」始め、自然石がご神体というのは至る所にある。
ただ、ここは、明治の神仏分離令までは薬師如来を祀っていたと言うのであるが・・・・。
ここから蛇足になるが、近くにある霊ラインの神明宮神社にお参りし、役場は休みであったが、「東日流外三郡誌」(つがるそとさんぐんし)を拝見しようと伺った。生憎だったが、図書館にはそれはなく、代わりに「東日流外三郡誌の偽証を証明する」と言う、どぎついタイトルで猛反論したと思われる分厚い本が置かれていた。
ページをめくると、「竹内文献の嘘]と書かれた欄もあった。この竹内古文書も私は本物と思う。
これもそうであろうが、古文書の類は、何代かおきに書き換えられて来た時、その時代、それまで明らかになった部分が、書き換える人に、付け加えられたものではないのだろうか!従って、手を加えられた文献だから、とか、紙質が新しいから、という事から、「だから偽物」というのはどうだろうか!
もっとも、実際に手にとって読んでいないのになんとも言えないのであるが・・・・。
古文書には、この三角山に関連するアラバキ王国についても載っている筈!と思うのであるが・・・・。

 
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by yo-hamada2 | 2007-01-06 21:41 | ピラミッド山
2007年 01月 06日

青森県:十和利山

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秋田県と青森県の境の高原駐車場に十和利山がある。
十和田湖から戸来村(ヘブライ村?)、現在の新郷村の間に位置している。
この辺一体が、古代王朝があったとされ、キリストの墓がある所で知られている。
山根キクが有名な、「光は東方より」の著書でエデンの園と呼んだ所である。
キリストがここで結婚をした(のち撤回したが。)!と書いてあったこの十和利山は、日本最大のピラミッドだ!と言う人もいた。
昭和初め、茨城県の皇祖皇太神宮の竹内巨麿が祖から伝わる竹内古文書からここを訪れ、登ると、50,000年前の太古のピラミッドである!と口走った山である。地元の方々が知らない事を巨麿が何故知りえたのか!こういうことが不思議なのであり、酒井の日本ピラミッド説と同様、引きずられてしまう一因なのである。
残念ながら、頂上では、発見されたという神殿跡や巨石や方位石などは、今は見つけることは出来なかった。
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by yo-hamada2 | 2007-01-06 21:40 | ピラミッド山
2007年 01月 06日

秋田県:黒又山(クロマンタ山)

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鳥谷幡山が描いたクロマンタ山上空の謎の絵!発光体はUFOか?
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秋田県大湯のストンサークルから2Km先に黒又山(クロマンタ山)がある。
四角錐で、その下には巨石が存在すると言う。
人工で、しかもレーダーでは階段状のピラミッドであると言われている所である。(当然ながら懐疑的な立場の方々もおられる。)
ストンサークルの石は、青色の平均30Kg、最大で200Kgもあるもので、ここから6Km 離れた場所から運ばれている。祀りか、祈りか、墓か、未だに謎である。このクロマンタ山と関連性を指摘されている。
ピラミッドも同じ効果があったのでは!という人達もいる。
この上空にUFOのようなものを描いた酒井の友人の鳥谷幡山の絵も存在する。
このクロマンタは、学術的に調査されているが、解明は先のようである。
地元の方々による看板には、その由来が書いてある。
蝦夷地という事からして、クルは神、マクタとは野の事、キシタとは山の事。
クル・マクタ・キシタ(=神・野・山)=クルマクンタ=クロマンタ=黒又山と呼ばれるようになった・…といわれている。
何時の日か、黒又山の腐葉土や土や木が除かれ、階段状のピラミッドが姿を現してくれるのではないかと期待するのである。世紀の大発見となるのは間違いなく、エジプトのピラミッドの謎も、日本のピラミッド山から伝播したと言う酒井説も解明される事になるのではないだろうか?
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by yo-hamada2 | 2007-01-06 21:39 | ピラミッド山
2007年 01月 06日

岩手県:岩木富士(岩木山)


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例外掲載:岩木山は津軽富士とか岩木富士とか呼ばれ、噴火によって頂上は三峰に分かれている。
昔から神や霊魂の宿る霊山として信仰されてきた山である。
即ち、神が降臨する日来神宮(ヒラミト)で恐山と同様、今もイタコが活動していると聞く。
青森のピラミッドのもや山は岩木山と同じ日に山祭りを行っているし、もや山を岩木山と呼んでいる。
山頂には岩木山神社の奥の院があり、ごろごろした巨岩には驚かされる。
資料には、岩木山のイワキとは、イワクラと同じ意味があるという事。
アイヌ語で、イワーケとは岩の事、カムイーイワケとは神の住む所という事である。
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by yo-hamada2 | 2007-01-06 21:38 | ピラミッド山
2007年 01月 06日

岩手県:三峰山

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残念ながらよく分からない山である。磐神社女石からさほど遠くない所に、この三角山がある。
遠くからも綺麗なピラミッド型をしていて、目立つ山である。三峰山と思われる。低山であるが、上り口は2箇所あった。月山神社、三峰神社、荒沢神社と3つの神社もあった。
馬が祀られていたり、巨大なそして、大小数々のコンセイ様が祭られてあったり、神社脇には、巨石や、亀石の様な巨石、もあるが大分埋まっている感じである。
埋まっている部分は相当大きい感じがした。小さい山であるが神々しい山である。
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by yo-hamada2 | 2007-01-06 21:37 | ピラミッド山
2007年 01月 06日

岩手県:自鏡山(じきょう山)

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宮城県に近い、岩手県国道457号線の一関にある。
地図を見て行けると思い、一寸道を間違え反対側からになると、狭い林道に入ってしまうので要注意。
頂上には岩が多い。やはり巨石信仰や山岳信仰があったと思われる。
頂上には吾勝神社がある。巨岩に役行者が祀られている。
神社の由緒には、日本武尊が東征で戦勝を祈願し、円仁が霊社山を創設して吾勝宮と呼ばせた。
中腹には保呂羽権現が祀られている。自鏡山は神仏混交であり、又、女人禁制であったのだろう!
女人禁制で、破った婆が石となった像があった。
ピラミッド山のせいか、狭い地域でありながら豊かな田園が広がっている。
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by yo-hamada2 | 2007-01-06 21:33 | ピラミッド山
2007年 01月 06日

宮城県:文字富士(大土が森)

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鶯沢町にある。裾野の大きい三角形をした姿の奇麗な山は、小出富士とか文字富士とかで呼ばれている大土が森である。
細倉鉱山の隣と、栗駒山の手前にある大土が森は583mの低山である。
頂上付近の鼻こすり坂と呼ばれている所は、40度近くありきつい。
中腹には、鯨岩、子生婦(こんぶ)岩、大兎岩などの巨岩がある。
残念ながら山岳信仰があったような雰囲気はなかった。
手が入れられている所もあり、匂いが消えているようである。
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by yo-hamada2 | 2007-01-06 21:29 | ピラミッド山